由美のDiary -3ページ目

巨人、金刃3勝目!!

【25日・東京ドーム】◇5回戦・巨人3勝2敗◇観衆38,055 詳細スコアへ 試合終了
    1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
横浜 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1
巨人 4 0 4 0 0 4 0 0 X 12
[勝]金刃 4試合3勝
[敗]加藤 4試合1勝 1敗
[本]内川1号(金刃・7回)、小笠原4号2ラン(加藤・1回)、ホリンズ3号3ラン(加藤・3回)、李承ヨプ5号3ラン(高崎・6回)


バッテリー [ 横浜 ] 加藤、高宮、高崎、牛田 - 相川
[ 巨人 ] 金刃、西村 - 阿部、加藤


5000勝まであと!!

俊輔、後半ロスタイム決勝FK決めた!セルティック2連覇

◆スコットランド・プレミアリーグ キルマーノック1―2セルティック(22日、キルマーノック) 中村俊輔の1ゴール1アシストの活躍で、セルティックが2年連続リーグ41度目の優勝を決めた。アウエーでキルマーノックと対戦し、中村は右MFで先発出場。前半23分、中村の右CKにフェネホールオフヘッセリンクが頭で合わせ、セルティックが先制。

 

後半5分、セルティックは同点ゴールを許したが、1─1で迎えた後半ロスタイムに中村がゴール右からFKを直接決め、これが決勝ゴールとなった。


 中村俊輔「来週に持ち越しはよくない。誰もが今週決めたかった。勝ち点を離した優勝は誇りとゆうか、頑張った分、ポイントを稼いだという感じ。残りの試合はいろんなことを確かめながらやりたい」


セルティック・ストラカン監督「彼(中村)は天才だ。データを見れば、中村が誰よりも多くを担っていると分かる。(優勝の喜びは)表現できない。薬物はやったことがないが、きっとこんな気分になるのかもしれない」

巨人延長12回逆転サヨナラ負け!

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 計
巨人 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 3 4
阪神 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 4x 5

[勝]橋本健 10試合 1勝 1敗
[敗]豊田 5試合 2敗 3S


バッテリー [ 巨人 ] 内海、会田、林、豊田 - 阿部、加藤
[ 阪神 ] 杉山、ウィリアムス、藤川、久保田、江草、橋本 - 矢野


内海が9回3安打なのに、豊田2/3しか投げてないのに6安打4失点。


巨人、サヨナラ負け!!

対戦成績は2勝2敗なので明日、明後日と連勝しましょう。

巨人、4カード連続勝ち越しで貯金4

◆巨人8-1広島(19日・京セラドーム大阪) 巨人は2回、キャプテン・阿部の右越3号本塁打で先制。4回には6本の長単打を織り交ぜ4点。さらに5回にも3点を追加し試合を決めた。巨人は4カード連続勝ち越しで貯金4。

 

先発の木佐貫は6回を1失点にまとめ2勝目。

 

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
広島 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1
巨人 0 1 0 4 3 0 0 0 X 8
勝利投手 [ 巨人 ] 木佐貫(2勝0敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] 長谷川(1勝1敗0S)
セーブ
本塁打 [ 巨人 ] 阿部 3号 2回ソロ

バッテリー [ 広島 ] 長谷川、マルテ、上野 - 倉
[ 巨人 ] 木佐貫、会田、真田、野口 - 阿部

巨人初!左腕で開幕3連勝

◆巨人4-2ヤクルト(13日・東京ドーム) 初回、先頭打者の高橋由が自身2度目の本塁打を放ち、巨人が先制。さらに1死一、二塁で二岡が左翼線適時二塁打。そして、2死二、三塁で阿部の中犠飛で、この回3点を挙げた。5回にも小笠原の中前適時打が飛び出し1点を追加。試合の体勢を決めた。先発の内海は7回0/3を2失点で切り抜け3勝目。左腕で開幕3連勝を達成したのは巨人では史上初の快挙。


【13日・東京ドーム】◇1回戦・巨人1勝 ◇観衆37,293 試合終了
      1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ヤクルト 0 0 0 0 0 1 0 1 0 2
巨人   3 0 0 0 1 0 0 0 X 4
[勝]内海 3試合 3勝
[S]林 6試合 2S
[敗]石井一 3試合 1勝 1敗
[本]ラミレス2号(内海・8回)、高橋由3号(石井一・1回)

バッテリー [ ヤクルト ] 石井一、花田、松井 - 福川
[ 巨人 ] 内海、会田、林 - 阿部


内海、開幕3連勝おめでとう音譜

金刃、母に捧げるプロ初勝利!

◆広島1―2巨人(11日、広島) ルーキー金刃が6回を4安打1失点に抑え、うれしいプロ初勝利を挙げた。

 巨人は1点を追う7回2死一、二塁から、金刃の代打・木村拓が右翼線に値千金のタイムリー二塁打を放ち逆転。最後は守護神・豊田が1死満塁のピンチを迎えるも、なんとかしのいで逃げ切った。


【11日・広島】◇2回戦・広島1勝1敗 ◇観衆11,504 試合終了
    1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
巨人 0 0 0 0 0 0 2 0 0 2
広島 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1
[勝]金刃 2試合 1勝
[S]豊田 3試合 1敗 2S
[敗]黒田 3試合 1勝 2敗
[本]新井6号(金刃・4回)


金刃憲人、プロ初勝利おめでとうキラキラ

木佐貫、3年ぶり勝利 巨人2カード連続勝ち越し!!

◆広島1-3巨人(12日・広島) 巨人は2回、無死二塁で二岡が中前適時打。さらに、1死三塁の好機に木村拓の中前適時打で1点を加点。9回に小笠原の3号ソロで差を2点に広げた。先発の木佐貫は6回2/3を投げ1失点の好投で3年ぶりの勝利を挙げた。最期は林で逃げ切り2カード連続勝ち越しを決めた。

金刃、プロ初勝利で23歳飾る!

希望入団枠ルーキーの巨人・金刃憲人投手(23)が9日、自らのバースデーを1日遅れで祝うプロ初勝利を誓った。11日に先発予定の金刃は10日が23歳の誕生日。尾花投手総合コーチが先発陣に“7回まで登板指令”を出したことを受け「もちろんいけるとこまでいく」と強気な投球で押しまくり、球数を抑えて長いイニングを投げ切るつもりだ。また今季初登板でともに一発を浴びた姜建銘投手(21)、木佐貫洋投手(26)は狭い広島市民球場で、本塁打厳禁を自身に言い聞かせた。

内海が1失点完投で2勝目

◆巨人6―1阪神(6日、東京ドーム) 今季初の巨人―阪神戦はGが快勝した。2回無死一、二塁からホリンズが適時打。高橋由、谷の連続適時打でこの回3点を先行。4回に李承ヨプの2号3ランで差を広げた。内海は1失点で今季初完投で2勝目。


【試合終了】 ◇開始18時01分◇東京ドーム
    1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
阪 神 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1
巨 人 0 3 0 3 0 0 0 0 X 6

【阪神】 ●下柳(0勝2敗) 桟原 江草 吉野 橋本健
【巨人】 ○内海(2勝0敗)
【本塁打】 李2号(巨)

【中日】ウッズ大爆発、3発5打点!

中日 0 1 0 0 0 2 0 2 0 5
巨人 1 0 0 0 2 0 0 0 0 3
勝利投手 [ 中日 ] グラセスキ(1勝0敗0S)
敗戦投手 [ 巨人 ] 前田(0勝1敗0S)
本塁打 [ 中日 ] ウッズ 2号 2回ソロ、ウッズ 3号 6回2ラン、ウッズ 4号 8回2ラン

バッテリー [ 中日 ] 川上、グラセスキ、岡本、岩瀬 - 谷繁
[ 巨人 ] 木佐貫、前田、真田、野口 - 阿部


今日の中日の得点はすべてウッズのホームランによる得点。
ウッズの成績、4打数4安打3本塁打5打点

木佐貫、今日は合格ですね。
6回投げて3失点。
阿部の攻め方納得いかない。